2022年3月の資産運用状況

   

全力米国株です

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今月もいつものように2022年3月末の総資産を開示していきます

 

総資産は5350万円に(前月比+584万円)

 

総資産5350万円、前月比+580万円でした。2ヶ月連続で増えました

株価回復と円安の加速で総資産は5000万円台に復活しました

    

 

  • 2022年3月末の総資産は5350万円、トータルリターンは +2820万円(+96.8%)、年初来リターンは-760万円(-12.1%)、3月単月リターンは+580万円(+12.2%)でした
  • 今月の新規買い付け額はゼロ(売却もゼロ)でした。リバランスも行っていません

全力米国株は全財産を米国株に突っ込んでいますが給料は全て消費に使い切る生活をしているので新規買い付けはしません

また現金余力ゼロなのでキャッシュが必要になった際は必要なタイミングで必要な金額分躊躇なく持ち株を売ってお金を作ります

   

保有銘柄別リターン

  

  

レバレッジ3倍・通常ETF・米国個別株の比率は55:27:18

5394万円ではなく5349万円のまちがい↓

レバレッジ3倍;個別;1倍ETFの割合は50;30;20を基準としています。少しレバレッジ比重が増えてきた印象ですがわざわざ手を入れてリバランスするほどのものでもありません

  

  

単月の騰落率

   

概ね好調でしたが米金利が上昇したためTMF(米長期債レバレッジ3倍ETF)が下落しました

 

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相変わらず仕事は忙しくプログ更新はままなりません

3月末は年度末ということもあり仕事を加速させすぎて体に負担がかかったのか、よくわからない体調不良で数日寝込むなどというよく分からない状況になっていました

 

病院に行ったところストレスからくる?逆流性食道炎と診断されましたが、胃酸を抑える薬を処方してもらいそれをせっせと飲んでいたらまあまあ良くなりました。 全部仕事のせいが100パーセント

  

米国株マーケットの方は相変わらずボラティリティの高い不安定な相場展開が続いています

  

3月はFOMCでパウエルFRB議長が量的緩和に徐々にブレーキをかけるQTおよび利上げにつき言及しましたが市場予測通りでありリスクオンの流れとなり株価は上昇しましたが、インフレ加速+長短金利逆イールド発生+経済情勢の先行き不透明感から4月に入り投資家センチメントは悪化し再びリスクオフの流れとなっています

  

ロシアによるウクライナ侵攻は凄惨なニュースばかり入ってきて引き続き予断を許しません

  

株価も世界情勢も個人の身体も健康が一番ですが現実はなかなか難しいようです

  

   

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