米中貿易問題は上手い具合に着地しました。
なぜならトランプ大統領がそうしたがっていたからです。
そして株価は上がりました。
トランプがそう望んでいたからそうなりました。
株価が上がったので好決算を発表する企業が増え、雇用は増加し、米経済は堅調に推移しました。リセッションが来ると言われていますが、その気配はありません。
そしてトランプ大統領は2020年の大統領選で再選を果たしました。
全てはトランプが望んだとおりとなりました。
振り返ると2019年初頭に合意した米中貿易協議の内容が、中国側に多少有利な条件ではありました。
しかし2期目の大統領の椅子、米国株式市場の史上最高値更新、リセッションを感じさせない強い米国経済、これら全てと引き換えだった事を思えば安い買い物でした。
全てトランプの望んだとおりになりました。
しかし本当に裏で絵を描いていたのは中国で、全て習近平のシナリオ通りでした。
おしまい。
・・・と、かなり脚色していますが、2月18日のCNBCの記事がこのような事を連想させる内容でした。
中国の方がアメリカより上手なのかもしれないと思った次第です。
やはり、歴史の長さが違います。アメリカの歴史はたかだか240年であるのに対し、中国は四千年と言われています。
ただ、結局のところ米国株は上がり続けるというだけの話なので、全力米国株は黙ってSPXLだのTQQQだのに金を突っ込み続けていくことに変わりはありません。
そして烈海王と一緒に年数で相手をマウントしていきたいと思います。(「グラップラー刃牙」より)

クリック頂けると大変励みになります。