2018年12月20日の米国株式市場は安定の大幅安となりました。
目が覚めて最初にレバレッジ3倍ETFの株価チェックをした感想は「やばい」。
特にDFEN@29.21ドル(米航空防衛レバ3倍ETF)とかTQQQ@36.33ドル(NASDAQレバ3倍ETF)あたりが大変お買い得価格になってきております。誰も買わないでしょうけど。
月末の私のポートフォリオの成績開示をお楽しみに!
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ダウ平均は464ドル下落の22,859.60ドルと、2017年10月以来ほぼ1年2カ月ぶりの安値を更新しました。
“ダウ470ポイント下落。ここ1年2ヶ月で最安。FRB利上げアナウンスの影響で。(CNBC2018.12.20)”
CNBCによるとFRBが2019年も利上げを続けるとの見解から株式がしこたま売られている模様です。
また米国政府機関の一部閉鎖のリスクが高まったとの見方が広がり、午後に入り一段と下げたとブルームバーグが伝えています。
ポール・ライアン米国下院議長が「トランプ大統領は、自身が要求する国境警備予算が盛り込まれていない事を理由に、上院可決の暫定予算案に署名しない意向だ」と発言したため、株価は一段と下落した。
ブルームバーグ(2018.12.21)
ナスダックは直近高値から19.7%ダウンしたので、弱気相場入り目前です(高値から20%ダウンして一定期間値を戻さなければ弱気相場確定)。現在6,528.41。
“NASDAQ、アップルとアマゾンの大幅安で弱気相場入りへ(CNBC2018.12.20)”
アマゾン、アップル、ネットフリックス、アルファベット(グーグル)がNASDAQの史上最高値更新を引っ張ってきた。しかしこれら銘柄は個別に見ると全て直近高値から20%以上下落しており、弱気相場入りしている。同時に、今度はNASDAQの2018年安値更新を牽引している。
また米株ブログ村に「FANG安値更新でメシウマ」記事が氾濫してしまうのでしょうか・・・
そしてバロンズでは「いま金投資が熱い」系の記事が出始めております。いよいよ来るところまで来たなという感じです。
”ここ最近の金の強さは2019年も継続する(バロンズ2018.12.20)”
賢明な投資家は株式投資など早々に手仕舞っていますぐ金投資に目を向けるべきですなどという謎記事が米株ブログ村にも氾濫してしまうのでしょうか・・・
そういえば最近米中貿易問題の影が薄くないですか?
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