2020年4-6月は稀に見る爆上げ期間だったおかげで、2020年第2QのS&P500は記録的な上昇だったようです。
6月もいつも通り買い進めました。
結果的に24万円程買い増した格好です。
- MA(マスターカード) 6株@300ドルで約20万円分
- TECL 1株@194ドルで約2万円分
- V(ビザ) 1株@196ドルで約2万円分
マスターカードを買った理由としては、米国個別株の保有7銘柄の中で保有割合が最も低かった事が挙げられます。バランス重視です。あと決済系銘柄の未来を強く信じているというのもあります。
ビザとTECLは4万円分のお買い物ポイント(Amazonギフトとビックカメラポイント)を生活費に充て、浮いたお金で株を買ったというイベント的支出です。
JALマイレージ交換でAmazonギフトが2万円分手に入り、何かの抽選が当たってAmazonギフト券が1万円分手に入り(ラッキー)、ビックカメラポイントが1万円分貯まっていたのでそれらを使い間接的にビザとTECLを購入しました。
さて6月を終えてS&P500は3,100、NASDAQは10,000です。
まあまあ良いんじゃないでしょうか。
株価回復のペースがだいぶ緩やかになってきたのがちょっと気になりますね。
でもS&P500は5月20日ごろに3,000を回復してから一度も3,000を切る事なく推移していますので今後もこの調子は続くでしょう。
2,999以下のS&P500には二度とお目にかかれないかと思うと寂しいですが名残惜しくは全然ありません。そのままでいいから!!!
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