懸念後退?(米政府閉鎖と米中貿易協議)

2月12日の米国株式市場は上昇して始まりました。これはブルームバーグおよびロイターによると、米与野党が国境の壁建設費用を含んだ新予算案について合意に到り、政府一部機能の再閉鎖を回避できるとの観測が強まったためです。

また詳細は確認中ですが、米中の次官級の貿易協議が進展していると報じられ、株価押し上げの一因となっています。

そのため現在(日本時間2月13日00時過ぎ)、ダウ、S&P500、NASDAQとも前日比約1%上昇しています。

  

好ニュースがぼちぼち出始めたので株価続伸を期待しています!

  

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