2020年9月25日（金）に今月の買い付けを行いました。
9月に入り不調が続くアップル株を4株@110.2㌦で約5万円分買い増し。
今月は資金不足でこれ以上の金額をぶち込むことはできませんでしたが、良しとしましょう。
なぜなら投資家に絶大な人気を誇る世界指導者的偉大なるアップル株を、なんと直近高値のほぼ20%引きという大バーゲンセールで買う事ができたからです。
これはもう完全にミスプライシングでしょう。どんだけ安いんだと問い詰めたい。アリガトオオオオ！！
有難く安く買わせて頂きました。
Appleは9月初旬に始まった株価の調整で猛烈に売られ、9月23日には直近高値の▼20%と弱気相場入りしました。
しかしその翌日24日には+1%と上昇し、25日にはさらに1%程度上昇し弱気相場を脱しております。
ウォール街では、10月12日にAppleが５G対応iPhone12を発表or発売するかもしれないと噂されています。
そしてモルガン・スタンレーは、「iPhone12発表後は爆上がりするのでApple株を安く買うなら今のうちだ」、と激しい買い煽りを行っていますので、まんまとその手に乗ってみたというわけです。
あとは最近、全力米国株ポートフォリオにおけるレバレッジ3倍ETFの割合が基準の50%を超えているのでレバレッジ以外を購入したかったという事情があります。今回は米国個別株を選びました。
米国個別株の内訳は上のグラフの通りです。保有割合が１ケタ%のMA,KO、AAPLあたりが候補になりました。それならモルガン・スタンレーが買い煽っているAAPLに決まりだという事で購入に至りました。
割と深い考えなしに決めた格好です。
まあ将来アップルがどうなるかは正直よく分からないですけどね。
どうなるんでしょうね。iPhoneとmacとipadとApple watchでゴリ押しですかね。それとも次のサプライズが成功するんでしょうかね。
新たなウェアラブル端末で世界を席巻・・・グラス（ゴーグル）関係かな？
あるいはこのまま会社としては沈んでいくのかな。ほんとどうなるかよく分かりません。
手っ取り早く1年で3倍ぐらいにならないかな。
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