俺は、SPXLで行く!

    

「俺は、◯◯◯◯で行く!」

ウオオオ! ダイトオオオ!!

   

   

「ダイトウがガ◯◯◯で行くなら、俺はSPXLで行く!」と叫びながらSPXLを148株購入しました。

  

 

2019年1月分の買い付けとして、1月19日にSPXL(S&P500連動レバレッジ3倍ETF)を148株@39ドル、約63万円分購入しました。

  

  

1月18日(米東部時間)の取引時間中に、米中貿易問題に関する進展が報じられたので、全力で買い出動しました。ド素人によくある動きです。

   

あとは、祈る!

    

誰ですか、ニュースが出た後に動いても遅いんじゃないのとか言っている人は!!

  

  

多分その通りです。

  

  

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9件のコメント

  1. 私には勧めない危険な賭けに出ましたね!成功を祈ります。
    1ヶ月前から株をやり始めました。30年ほど前にもやってましたがバブルが弾けて損しました。独身時代の最後の頃です。昨日で63歳になりました。子供もほぼ独立。全財産4000万円をぶち込みました。年明けに日本株で85万円ほど利益を出して止めました。今は全部アメリカ株式です。今は10000ドルほどのプラスです。バンガードS&P 500ETFも魅力ですが高配当のADRに惹かれてます。
    やっぱり個別株は楽しいです。あなたのおかげです!

    1. 投資の大先輩から貴重なコメントと激励をいただき、大変光栄です。ありがとうございます!
      いえいえ、私はただ好き勝手に日記がわりにブログを買いているだけですから何もしていませんよ笑

      へっぽこさんはまだ現役で働いていらっしゃるのですか?もし既にリタイアされているのであれば、正に退職金ぶちこみ戦士・・・。しかもこの下落相場でプラス1万ドル維持とはすごいですね。ブログは書いていらっしゃらないのですか?へっぽこさんの投資ブログが新着ブログ一覧に表示される日を心待ちにしております!

  2. 薬剤師として現役で働いております。独身の時の投資は500万円を日興証券に丸投げでやってました。ローソク足て何?程度の知識でした。300万円損して止めました。30歳で薬局を始めまた。長い苦節の時間が過ぎましたが結婚をして子供も2人持ちました。8年前に離婚後、長男は国立大学の博士課程に在学中で就活中、長女は昨年私立大学のを卒業後、就職しました。2名分の費用は長男は1700万円、長女は400万円ほどかかりました。預金金利のバカバカしさに腹が立ち、投資に目覚めました。米国株のブログの記事を参考にやっています。日本株は日銀の株式購入で買い支えという愚かな行為、少子高齢化による国力の低下は間違いないと確信します。田舎の150坪の敷地に55坪の延坪に1人で柴犬15歳の老犬と暮らしています。私の年齢からの投資はどのような方法がいいかまたアドバイス頂けたら幸いです。

    1. 質問頂きありがとうございます。
      ご経歴が立派すぎてびっくりしました。

      現役引退後も後継者に経営を引き継ぎ、薬局オーナーとして収入を得るものと私の中で勝手に想像させていただきました。よってオーナー収入+年金受給でインカムゲインの永久機関は既に完成しているものと思いますがいかがでしょうか。

      更に、何ですか150坪の敷地に55坪の邸宅をお持ちとは!?あまりにも魅力的すぎるので土地を半分ください。私がD東建託さんやT建コーポレーションさんの営業と共に立派な資産運用を提案してみせます。嘘です。しかしそれは冗談としても2社からの営業攻勢は割と凄いのではないかと勝手に想像しました。

      脱線しました。
      比較的高額なインカムゲインがこの先長期間確保できており住居費の心配は無く、子供は独立し自分一人の生活費を一生分確保すれば良いという状況だとするならば、つまりへっぽこさんは既に米国株ブロガーの大半が目指す世界(ヴァルハラ?)に到達しているのでは・・・?

      であればあとはHDVとかVYMとか高配当優良個別株とか米国債に4000万円を置いて、自動的にお金がチャリンチャリン・・・私が思いつくのはその程度です。

      トップ米国株ブロガーたぱぞうさん風に言うとへっぽこさんは”属性が高い”。
      高過ぎます。このような駄ブログに質問をして良いレベルを超えています。

      でもどうなんでしょう。

      もし金融資産の4000万円が例え1%に減価しても、耐えられるだけのリスク許容度をお持ちであるならば、このブログに質問してしまった以上、返って来る答えはただ一つではないでしょうか。

      「この記事のタイトルをもう一度ご覧下さい」

  3. お返事ありがとうございます。実は私には経済的な援助を必要とするだろう独身の妹たち2人がいるのです。闘病中の余命いくばくもない母親から妹たちの将来のことを頼まれているのです。妹たちは父と姉の死後、10年近く母の面倒を見てくれています。このような事情から持続可能な配当収入の道を模索しているのです。私の不動産は16年ほど前に4000万円で購入した一戸建てですがあと残が800万円ほどあります(田舎なので流動性は低いです)。代表取締役である私と売買契約して債務は法人に肩代わりしてあり、65歳になるあと2年で終わります。VOO 953(万円)、BND 250、BP ADR 44、BT ADR164,
    IBM 263, JNJ 280, KO 51, MO162, MSFT 108, PG195, RIO 33, AT&T 99, VZ 251, WBK 415, XOM 237 ,
    NGG 112。 円換算で3700万円、キャシュで300万円所有しています。信託高配当株か個別高配当株にいくか迷っています。特にWBKが昨年から問題を抱えていますがあなたならどのように考えますか?なお、毎月の役員報酬からは60万円ほど継続的に投資する余裕資金があります(いつまで働けるか分かりませんが:笑い)

    1. 前提となる背景を知らず的外れなコメントをしてしまいすみませんでした。
      そういった事情がおありならば、すぐに妹さん二人に株式投資を開始してもらうべきかと思います。
      さっそくバフェット太郎さん、チョコさん、正直者さん、たぱぞうさんといった優良米国株ブログの購読を・・・
      え、既にお二人とも米国株投資をやっていらっしゃるのですか?
      そうであれば上の妹さんはSPXL全力、下の妹さんはCURE全力でいかがでしょう。お二人の今後の生活費は上昇したSPXL、CUREを少しずつ取り崩す事で賄い、株価が暴落した場合はへっぽこさんのディフェンシブ高配当株ポートフォリオと150坪の土地家屋、薬局の役員報酬の3連星で二人まとめて受け止めるという作戦です。

  4. はじめまして。
    全力米国株さま
    株式初心者です。少額投資者です。
    こちらのブログを拝見するとSPXLがとても魅力的に見えてくるのですが疑問があります。
    SP500に連動して上下3倍の動きをすることは理解できましたが、大きく下げた場合、FXのような追金を支払う必要がある商品なのでしょうか?
    (FXも未経験のため、ふわっとしたイメージです)
    ただ価格が下落するだけなのでしょうか?
    90%下落したとしても、保有し続ける勇気はあります(今のところ)。
    多くの方のブログで長期保有には懐疑的な記事を拝見します。
    米国全力株さまのお考えを教えていただけるとうれしいです。
    どうぞよろしくお願いします。

    1. >株式初心者様
      コメントいただきありがとうございます!
       SPXLは現物保有ならFXのように追証を払う必要はありません。暴落で価値が吹き飛んでも、価格がマイナスになるということは無く、それまでSPXLに投資した金額が全てパアになるというだけで、投資した金額以上を失うという事では無いです。ただし価値がほぼゼロになったらそれまで払った手数料も全部合計するとマイナスじゃないか、みたいな状況は生まれるかもしれないです。
       あと、CFD取引の場合は違うようです。私はCFDは全然詳しくなくて、「暴落したら追証を払うか強制ロスカットされるかも。CFD怖い。」ぐらいの認識ですが、とにかく現物取引とCFDは違うので注意が必要のようです。
      SPXLは
      ・手数料が他のETFに比べてすごく高い
      ・金利が上がればそのコストを投資家がもろ被りする
      ・魅力的なはずなのに、米国の著名投資家やコメンテーターが誰一人口にしないので気味が悪い
      というデメリットがありますので(他にもまだあると思いますが。ボックス相場で減価するので不利、とか。)、あまり本気にならず自分のリスク許容度と相談しながら付き合っている状況です。

      1. こんにちは

        CFD?
        冷やし中華の一種ですか?というくらいの認識です。
        うまくすればおいしそうですが、まずは現物株から始めたいと思います。
        SPXLを含むETF・個別株などの現物株はどれも追加的な金額は必要ないのですね。
        (経費は除いて)
        わかりやすい説明をありがとうございました。
        翻訳記事を拝読すると米国市場を垣間見ることができ、米国株への垣根が少し下がって身近に感じられるのです。
        「リセッション」と言う言葉を使いこなせたら、米国株通になれそうです。
        引き続き一読者に戻ります。ありがとうございました!

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