2019年上期の経済成長見通しを下方修正。リセッション、2020年の「利下げ」についても言及。(ゴールドマン・サックス)

“ゴールドマンサックスが2019年上期成長見通しを下方修正(CNBC2018.12.29)”

 

ゴールドマン・サックスが2019年上期の経済成長予測を、従来の2.4%から2.0%に引き下げました。

同時に2019年下期についても、成長率は2%を下回ると予測しています。

しかし、リセッション入りの心配は無いといいます。

「当社は米国経済をインフレ加熱と資産バブルの危険因子がほとんど発生しない状態で安全に着地させるためには、経済成長の減速が不可欠であると考えている。」

依然として2019年にリセッション入りする懸念は無い

健全な経済発展のためには、現時点の経済減速は悪いことでは無いとのことです。

 

またFRBが利上げではなく「利下げ」に転じる可能性も示唆しています。 

「FRBは2019年は金利を安定的に上昇させるが、2020年には利下げに転じる可能性もある。

 

 

 

ゴールドマン・サックス以外にも、FRBが利下げに転じる可能性を報じるメディアが出て来ています。

”投資家が2020年の利下げを株価に織り込み始める (ブルームバーグ 2018.12.5)”

Investors Are Starting to Price in Rate Cuts in 2020

FRBが早ければ2020年にも利下げを開始するとの予測を織り込み始めたため、まずは債券価格が上昇した(※)。利上げサイクルがピークに達すると予想される時期は19年末もしくは20年初めに前倒しされた。

 ※金利が上がると債券価格は下がり、金利が下がると債券価格は上がります

 

”これは冗談では無い:FRBが今後数カ月で利下げに転じる可能性 (CNBC 2018.12.27)”

FRBが金融政策を急遽方向転換させ、利上げから利下げに転じる、またはその逆を行う事は歴史的に見て珍しいことでは無い。

FRBが経済の「転換点」を認知すると、即座に金融政策を変更する。

 

 

2020年に利下げに切り替わって、株価がV字回復したらそれはそれで笑いますが。

  

もう何が起こるか分かりませんから予想するだけ無駄のような気がします。

 

 

 

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