美人すぎるエコノミスト、ミッシェル・マイヤーがリセッションについて語る

  

*今回の記事はポリコレ的なフェミ的なアレで不快になる人がいるかもしれないので、その場合、読まずに閉じてください!

  

バンク・オブ・アメリカ・メリルリンチの主席米国エコノミストであるミッシェル・マイヤーは、米国経済を語るには美人すぎると(私の中で)話題となっております。

”中国経済の減速を含め、リスクは高まっている(CNBC 2019.1.31)” 

   

  

 

ボストン大学卒業後、リーマンブラザーズに入社、リーマンショック後、バークレイズを経てバンカメメリル、現在は米国経済のヘッドを務めている、という経歴も素敵ですね。

  

  

眉目麗しゅう  

  

そのフワフワした感じの演出、インタビューに必要ですかね?

  

 

たまに困り顔をするクセがあるようですがそれもまた・・・。

  

こういう表情で部下を叱っているのでしょうか。
ちょっと私の事を叱ってもらえますか。お金払うンで。

 

 

 

肝心のインタビューの内容ですが、2019年の世界経済は減速する見込みで、特に中国は顕著で、それが米国経済に影響する可能性があるが、経済データ上リセッションの兆候は見られない、というような事を言っていたと思います、多分。

でも、そんなのどうだっていいじゃないですか。

  

  

7年ぐらい前の映像。

はあ尊い。

 

 

 

 

このブログは米国株ブログです。

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