フィリップモリス・アマゾン・IBM・ロッキードマーチン・・・プレマーケットの動き(12月28日)

“プレマーケットでPG、IBM、AMZNなどに大きな動き(CNBC 2018.12.28)”

 

P&G、IBM:
元アメリカン・エキスプレスCEOのケネス・シュノールト氏が、PG及びIBMの取締役から退任する事を両社がそれぞれ発表した。

 

ロッキード・マーチン(LMT):
LMTは最新鋭戦闘機F-35ライトニングⅡの建造に関する7億1200万ドル(約790億円)の契約をペンタゴンと締結することに成功した。

 

アップル(AAPL):
D.A Davidson証券はAAPLの目標株価「280ドル」、投資判断「買い」を維持。昨日報じられたiPhone上位2機種のインドでの生産開始というニュースを好感。

 

アマゾン(AMZN)、ウォルマート(WMT):
インドで施行される電子商取引企業に対する新たな規制強化の影響を受ける見込み。在庫品の管理に関する規制強化が2019年2月1日施行予定。

 

フィリップ・モリス(PM):
現在のPMの株価は割安であり、同社の収益の力強い成長を考えると投資妙味があると、パイパージェフェリー証券のアナリストがコメントした。

 

 

 

 

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