英語を速く読む為に全力米国株がやっている事

   

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英語について質問を頂いたので、今日は全力米国株が英語を読む際はどのように読んでいるのかを書いておきます。

 

前回の英語についての記事(勉強法など)はこちらです

   

英語を速く読むために全力米国株がやっている「読み方」は主に以下2点です

 

   

1. 英単語を漢字のように「文字の形」で認識している

英単語を読むのは漢字を読むのに似ています。

英単語のアルファベット一つ一つのスペルを読んだりせず、その単語の「文字の形」をパッと見て「あの単語だな」とパパっと認識して読み進めます。

例えるなら漢字の読み方と同じです。

漢字を習いたての日本人の小学校1年生や2年生は漢字を読むのに時間が凄くかかります。

なぜなら以下のような読み方をしているからです。例えば

英字新聞

という漢字を見た時に、

「英字」(→草冠に中央の央、ウ冠に子供の子・・・)これは「英字」だ!(3秒)
「新聞」(→立つ木の横に斥みたいな字、門構えの中に耳・・・)これは「新聞」だ!(4秒)
だから「英字新聞」は英語で書かれた新聞の事だ!(4秒)

という風に漢字一文字一文字、または漢字のパーツごとに読んで理解するので、一つの単語を読んで理解するのにめちゃくちゃ時間がかかります。

一方通常の日本人はこれをどう読むかと言うと

「英字新聞」(→英語で書かれた新聞だ)(0.1秒)

と、「文字の形」で一瞬で漢字の読みと意味を判断し、理解して読み進めていきます。

だから「英字親聞」や「英宇新聞」などのように微妙に間違いがあっても、「これは英字新聞のミススペルだ」と、英字新聞という意味そのものは認識できますし、文字が誤りである事の違和感を感じ取ることもできます。

読むというより見て判断しています。

 

  

英語も全く同じです。例えば読んでいる文章に

Unprecedented : 前例の無い、空前の

という単語が出て来た場合、英語に慣れていない日本人は

「Un」(→Unはアンチのアンで否定や打消しの意味)
「precedent」(→プ、レ、セ、デ、ン、ト。プレが「前の」という意味だけど、セデントって何だろ…)
「ed」(→edだから過去形かな、あるいは形容詞かもしれないな)

と3つのパーツにまず分解し、それぞれアルファベットを確認し、その後に意味を考えたりしますので単語一つの理解ににめちゃくちゃ時間がかかります。

英語に慣れている人は

Unprecedented (→前例の無い、空前の)(0.2秒)

とパッと見て理解し、次に進みます。

これは頭の中で Unprecedentedという単語を、「文字の形」をサッと認識して文字と意味とを繋げているという事です。

ちなみに文字を「形」として認識するので英単語のアルファベットは全文字は読んでいません。

「代わりにU-pr-c-d—edのようにその単語を特徴付けるアルファベット数文字だけをスッと知覚して脳内補正でUnprecedented という言葉と意味に置き換えている感覚です。

漢字の辺や作りを一つ一つ読まなくても脳が漢字を認識できるのと一緒です。

こういう読み方をすれば速く読めます。

逆にこういう読み方ができないといつまで経っても読むスピードが上がらないので、英語ニュースを読むのに時間がかかり過ぎて情報収集になりません。

また仕事で英語を使う際に読むのに時間がかかり過ぎていつまで経っても仕事が終わりません。

  

   

 

 

2. 英語を英語のまま理解して読み進める事が多い  

英語を英語のまま理解する事が多いです。多いと書いたのは、頭の中で日本語に置き換える事も頻度はあまり多くないですがゼロではないからです。

ただし日本語に置き換える場合も、きれいな日本語にはしません。

これも英語を漢字に喩えると分かりやすいと思います。

 

The S&P 500 closed at record levels on Thursday.:S&P500は木曜日過去最高水準の高値圏で取引を終えた

という文章があったとします。

これが漢字で以下のように書いてあったらどうでしょうか。

木曜S&P500閉場於過去最高水準.

日本語としてはおかしな文章ですが、文章が伝えたい意味は「木曜にS&P500が過去最高値を更新したと伝えたいんだな」と、理解できるのではないでしょうか。

ですがこの時に必ずしも頭の中で「てにをは」や「語順」や「日本語としての言い回し」が整った綺麗な日本語には変換されていないかと思います。

むしろ 木曜S&P500閉場於過去最高水準. という漢字のまま意味を理解できるので、漢字を漢字のまま理解して読み進めるのではないでしょうか。

  

英語を読む際もこれと同じです。 

 

例えば以下の文章

The powerful rotation could happen as soon as this month. So, he’s urging investors who are overweight Big Tech to drop to market perform.  

これは全力米国株には以下のように見えます。

強力回転 今月 即発生見込. 彼 注告 先端技術株投資家 市場平均下回.

なんとなく言っている意味は分かりますよね。

「セクターローテーションでハイテク投資家は市場平均をアンダーパフォームします」みたいなことを彼は注意喚起してるんだなー と理解できるわけです。

頭の中で理解できれば綺麗な日本語にする必要はありません。

 

翻訳を仕事としている人はきちんとした日本語に置き換える必要がありますが、英語で仕事をする大多数の人にとっては英語を理解できてそれに対して英語で応えれば良いので、必ずしも日本語に置き換える必要はありません。

  

  

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以上2点のような読み方が結果的に「速く読む」事に繋がります。

英語学習中の方も「速さ」にこだわって欲しいと思います。

なぜなら読むスピードが速ければ速いほど時間当たりの英文読み込み量が増え、英語力が上がるからです(読めば読むほど英語力は上がり、更にスピードアップし、ますます英語力が上がる好循環)。

逆に読むスピードが遅いと、スピードが速い人との英語力の差はどんどん開いてしまうので注意が必要です

   

   

英語学習中の方は、上述のような感覚で英語長文を読めるようになる事を一つのマイルストーンに設定してトレーニングしていくと良いと思います。  

 

  

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