ジェイミー・ダイモンCEOがリセッション入りについて警鐘を鳴らす

“米経済は景気減速や景気後退の可能性:ジェイミー・ダイモン(CNBC 2019.1.23)”

 

JPモルガンCEO、ジェイミー・ダイモン氏が、2019年1月23日にCNBCのインタビューに応えました。

 

「米経済は進み続ける船のようなもので、政府機能の一部閉鎖前は2%~2.5%成長を維持して進んできた。しかし地政学的なノイズ、ブレグジットに関するノイズ、FRBの金融政策に関するノイズ、米政府閉鎖、米中貿易・・・我々はこういった様々なノイズに直面している。


   

2020年か2021年か私は分からない。しかし(リセッション入り)の可能性は高まっており、それが悪影響を及ぼす範囲は広がっている。

インタビュー動画3分00秒付近

  

米経済に迫る危険を察知するために、民主党と共和党は話し合い、米政府の閉鎖をすぐに解除すべきだ。

 

ブレグジット問題、米中貿易問題、政府機能閉鎖、全て長引けば長引くほど悪い影響を及ぼす。これらは直接的に経済に打撃を与え、間接的に経済の信用に打撃を与える。もし私が政策決定者であったら、これらの問題をまず解決したいと考えるだろう。

  

  

マーケット・ハック編集長の広瀬隆雄氏をして「ウォール街の太陽王」と言わしめるジェイミー・ダイモンが、2020年か2021年に景気減速または後退のリスクが・・・と発言したことはやはり重く受け止めるべきでしょう。

  

逆に言えばリセッション入りを回避するために為政者が抑えるべきポイントを、彼は承知しているとも言えます。

  

余談ですがジェイミー・ダイモンは2020年の大統領選に民主党から出馬する噂がささやかれています。  

  

  

 

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