2月20日の米国株式市場は小さく下落して始まりました。
それはそれとして2019年2月分の買い付けを行いました。
SPXL(S&P500連動レバレッジ3倍ETF)を83株@44.15ドル購入しました。約40万円でした。
(取引記録のスクリーンショットが上手く貼れないので後で貼っておきます)
リセッションは来ないかもしれませんし、来るかもしれません。来るにしても1年後かもしれません。または10年後かもしれません。よく分りません。 その間投資を控えて被るかもしれない機会損失が嫌です。
例えリセッションが来ても、あれこれ考えるのを放棄して恐怖を感じる事なく淡々と機械的に買い増しができたらさぞ楽だろうなと思うのですが、きっとそう簡単にはいかないでしょう。
個人的には、もしリセッション中に淡々とレバ3倍ETFを買い増し続ける事ができ、リセッション終了後に株価の上昇アクセルが全開になったとしたら、その時点で勝利確定だと思うのですが。
果たしてどうなるでしょうか。
ちなみにそんな机上の空論めいた事を言っているエコノミストやコメンテーターや新聞記者は、ウォール街には誰一人として存在しないという事を付け加えておきます(全力米国株が見回した限りでは)。
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