中国が友好の印にアメリカから農産物を買う

米中トップ会談が行われた翌日の2019年6月30日、米大統領ドナルド・トランプは、中国が米国産農産物や畜産を大量に米国から買うことに同意した事、自身のツイッターで明らかにしました。


ところがホッとしたのも束の間、昨日7月4日ブルームバーグが伝えたところによると、中国が購入を予定している農産物と畜産物の量は、約束よりもずっと少なくなりそうだとの事です。

はあ。

今日の相場はS&P500が節目となる3,000を超えられるかどうかの大一番の日です。

こういう水を差すニュースがあるとちょっと萎えます。

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