米中、交渉再開に向けてなんとなく歩み寄る

米中貿易交渉の再開に向けた両国の歩み寄りが今朝のブルームバーグで報じられています。

ブルームバーグによると、米国が中国へ示した友好的態度のおかげで、交渉再開はまもなく実現するだろうと言う主旨のことを中国国営メディアが報じたとのことです。

ここで言う友好的態度とは、米国がいくつかの輸入品目について中国への関税を解除した事と、ファーウェイへの禁輸を解いた事を指しています。

ブルームバーグによると先週の月曜日(7月15日)に米政府はインテルやクアルコム等の米ハイテク企業をホワイトハウスに召集し、ファーウェイへの製品供給の再開について協議したとの事です。

一方の中国政府は7月19日(金)に中国国内の大豆輸入事業者を集め、米国産大豆の輸入を増やす計画について議論したと、事情に詳しい関係者が証言したとの事です。

7月18日(木)に電話にて直接協議を行った米・ムニューシン財務長官と中国・劉副首相ですが、電話の詳細は公開されていません。

しかしながらこの会話では、今後両者が直に会って協議する日程の調整が進められたものと見られます。

喧嘩するにしても時には互いに妥協しながら歩み寄り、仲良く殴り合って欲しいものです。

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