英語リスニングの2大憲章は「読めない文字は聴こえない」「読んで理解できない文章は聴こえても理解できない」です

 

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本日はブログの読者さんやTwitterのフォロワーさんから頂いたご質問の中でも、英語に関連した内容についてお答えします

 ①効果的スピーキング練習法

 

スピーキングの練習は英語問題集の日本語訳を英語に変換する、といういわゆる日→英翻訳をなるべく高速で行うという訓練を繰り返し行いました。

例えばTOEICの問題集などであればリスニング問題(Part2、3、4)や文法問題(Part5)の日本語訳を読み、即座に日→英の同時通訳を行うイメージでどんどん訳していく、という練習です。

そのやり方が一番スピーキング向上に役立ちました。

 

ただし問題集に書いてある英文を丸暗記する必要はないです

「意味が同じであれば問題集に書いていない英単語、構文、言い回しを使ってもオッケー」という風にゆるくやるのが長続きするポイントです。

短文を丸暗記する事を薦める勉強法をたまに目にしますが、オススメしません。

丸暗記には限界があります。また丸暗記はしんどいのでモチベーションも保てなくなり、続ける事が難しくなります。

それよりも「問題文の日本語は覚える必要はない」、「日英翻訳で使用する英単語や構文は自由」と、ルールを緩くした方が続けられます。

  

最初は短文(例えば「この販促会議は来週に延期されました」) から始め、徐々に文章の長さを伸ばし、最終的にはちょっと長めの文章(例えば「四半期に一度、経営陣が全員参加した上で行われる販促会議は、CEOの突発的な予定の変更が原因で次週に延期されることになったため、会議の主催者は参加者全員にスケジュールの変更をお知らせするメールを急ぎ発信しなければならない」)を高速で同時通訳する「高負荷トレーニング」を繰り返す事でスピーキング能力が大きく伸びます。 

   

 

②具体的な目標があった方が良いのか

 

いつもお読みいただきありがとうございます。

目標は無いよりあった方が良いですが、目標を持つよりも大切なのは「英語を学習するモチベーション」です。

英会話レッスン自体が強いモチベーションになっているのであれば(例えば特定の講師のレッスンを受けるのがとても楽しみである、とか)問題ないかと思います。

ただ質問者さんは「漫然と2か月間続け」との事なので、モチベーションが不足してきていると推測します。モチベーションを上げるための工夫として、具体的な目標や目的を持つ、というのはアリだと思います。
 例:TOEICスピーキング&ライティングテストで高得点を取る、SNS等で外国人に英語で日本の文化やカルチャーを紹介する、英語を使って仕事ができるようになる、など
   

 

   

 ③リスニング勉強法 

 

リスニング練習は英語のスクリプトがある教材を使って学習しましょう。

リスニングの2大憲章は「読めない文字は聴こえない」「読んで理解できない文章は聴こえても理解できない」です。

・読めない文字→単語の発音の仕方が分からなければ、リスニングできない

・読んで理解できない文章→単語の意味は全て分かっても、文章として理解できないものはリスニングできない

CNNニュースはCNN ENGLISH EXPRESS( 朝日出版社 )を使ってスクリプトと照らし合わせながら繰り返し耳を鍛えましょう。

アメリカのドラマや映画も、英語字幕が表示されるブルーレイやストリーミングサービスを使って何度も聴いて音と文字と意味を刷り込んでください。

そういったトレーニングを積み重ねてレベルアップすれば徐々にスクリプトがない音も聴こえ、意味が取れるようになりますが、リスニング学習は本当に終わりのない長い長い道です。

どれだけやってもやっても「これでリスニングは完璧だ!」という終わりがありません。リスニングは本当に難しいです。

「英語の音を意味あるものとして理解する」という言葉は、深いですね。

全力米国株は外国人が喋っているのを聴いて「何の単語を使って喋っているのかはほぼ分かるのに、肝心の文章の意味がまるで分からない」という絶望を何度も味わいました。

難しい内容の英語講義であったり、専門違いの会議などで、そういった現象がよく起こります。

リーディングなら何度も読み直せば理解できますが、リスニングは原則「1回こっきり」です。

単語が聴こえてもその音を「意味のあるものとして理解する」ための能力を獲得するのはまた別の話なので、リスニングは本当に難しいです。

   

   

④リスニング勉強法(英語初級者向け)

いつもツイッター等ご覧いただきありがとうございます。

英語初級者向けのリスニング勉強法ですが、リスニングと一緒に文法も勉強するというのが定石となっております。

リスニングの理解を阻害しているのは「ネイティブの発音が短い・速い」とか「音の繋がりが聴こえない」とかではなく、それ以前に基本的文法を理解できていないケースが意外と多いです。

まずは簡単なリスニングの教材を使用してスクリプトと一緒に音と意味を確認します。

英語の文章の意味が分からない場合は、文法事項の理解があいまいとなっている場合があり、その文章の文法を確認して覚えます。

文法的に理解できたら、繰り返し聞きます。頭の中にすぐ日本語が出てくる状態にします。

その繰り返しです。

③の回答でも書いた通り、リスニング練習は英語のスクリプトがある教材を使って学習する、という点 は共通です。

  

  

やや長くなりましたので他の英語に関する質問は別の回で書きたいと思います。

  

   

  

*質問や気になる点があれば全力米国株の質問箱に入れておいて下さい!ブログや音声配信で回答させて頂く事もあります

   

  

  

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