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今月もボチボチ開示していきます・・・
総資産は前月比▼70万円
今月は調整が入りました。 総資産4205万円で前月比-70万円でした。しゅん…
なお年初来リターンはS&P500が+11.93%に対し弊ポートフォリオは9.36%と劣後しております
TQQQ(NASDAQ100連動)がなあ…
保有銘柄別リターン
ARKKは-14.9%ですがだいしゅきホールドを継続します
-50%ぐらいになったら泣きながら損切りします
まあそんな事にはならないでしょう
3倍レバレッジ・1倍ETF・米国個別株比率
3倍レバレッジETF:1倍ETF:米国個別株の比率は4月から変わりませんでした
5月の騰落率
こうして見ると5月はビッグテックが売られましたね… 赤ばっかりじゃないですか
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2021年5月28日(金)の米国株式市場は上昇しました
5月31日(月)は米国の祝日で休場日なので、5月28日が5月相場の最終日でした
5月は初っ端からイエレン財務長官が「 経済のオーバーヒーティングを抑える為に金利上昇が必要かもしれない」などと発言して株価が急落したり、 米国消費者物価指数4月の上昇率が市場予測を大きく上回った事でインフレが予想以上に進行しているという懸念からFRBの利上げが早まるのではないかという市場参加者の思惑から株価が急落したり、ビットコインが(イーロン・マスクの発言のせいで)下落した事で株式市場にもリスクオフの動きが波及して株価が急落したり、もうなんかずっと株価が下落していたような気がします
でも終わってみれば 2021年5月の米国株主要3指数と全力米国株ポートフォリオのリターンは以下の通りでした
ダウ+2.1%
S&P500+0.5%
NASDAQ ▼2.15%
弊ポ ▼1.6%
NASDAQと全力米国株ポートフォリオ以外プラスだ!
弊ポートフォリオはNASDAQ偏重(TQQQ)なので5月のような指数成績だと、S&P500に劣後しますね
まあそういうPFを組んでいる以上仕方ないですね
だからと言ってデイトレードで利を稼ぐような気にもなりませんしそういう面倒くさい事は気にしても意味がないので、あまり気にしない事にします
でも来月か再来月は上がるでしょう
来月か再来月がダメでも3か月後か4か月後以降どこかでいずれ上がるでしょう
天気予報で「明日は晴れる」と言い続ければいつか必ず当たるのと同じぐらい確かです
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はじめまして。
昨年末に投資を初めて以来、こちらのブログを拝見しています。
当初は3倍ETFの比率の高さにギャンブル性を感じていましたが、米国株が100%右肩上がりという事実を理解してからは合理的なポートフォリオと感じられました。
参考にしようと思い、先月TECLとSOXLを購入したらすぐ30%下落という初見殺しには会いましたが、今後も少しづつ3倍ETFを増やしていきます。
いつも楽しく拝見させてもらっています、とても励みになります。
全力米国株さんは、レバレッジをかけて資産の最大化を図る戦略をとられていると思いますが、CFDなどは利用されないでしょうか
私もSPXLを主軸にバブルに乗っかって増やすことができまたが、結局膨らんだ後もボラティリティはめちゃ高で、どうせなら一部をCFDでふやせばよかったなぁと若干後悔してます