米国防総省、マイクロソフト及びGEに防衛関連契約を発注すると相次いで発表

”マイクロソフト、米国防総省から17.6億ドルの防衛関連契約を受注(ロイター2019.1.12)”

米国防総省は、軍事・防衛に関連する5年間の契約17.6億ドル(約1900億円)相当をマイクロソフトと締結すると発表した。

  

”ゼネラル・エレクトリック、米国防総省から4.5億ドルの防衛関連契約を受注(ロイター2019.1.12)”

米国防総省は、軍事・防衛に関連する5年間の契約4.5億ドル(約490億円)相当を、GE子会社のGEメディカル・システム・インフォメーション・テクノロジーズと締結すると発表した。

  

詳細は米国防総省のウェブサイトにニュースリリースとして掲載されています。

掲載日は1月11日(金曜日)でした。発表時刻が金曜日の取引時間中だったのか、取引終了後だったのかは分かりません。

  

1月11日(金)の株価はマイクロソフトが102.80ドル (-0.77%)、GEが8.94ドル(+-0.00%)でした。

  

  

  

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2件のコメント

  1. 新興国株はリスキーと感じます。今は米国株式のみに集中します。素早い情報が本当にためになります!どんどんUPお願いします!

    1. ありがとうございます!
      これと言ったニュースが無い日は更新が滞る当ブログを今後ともよろしくお願いします!

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