0.75ポイント – 1994年以来の大幅利上げもそれで足りるのか

   

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2022年6月15日(水)の米国株式市場は上昇しました

   

パウエルFRB議長は6月FOMC会合で0.75ポイントの利上げを決定しました

また次の7月会合では0.5ポイントまたは0.75ポイントの追加利上げの可能性を説明しました

    

予想外に激しいインフレを抑制すべく強力な措置を講じるとの姿勢を明確に打ち出しました

    

ペンシルベニア大学ウォートン校のジェレミー・シーゲル教授は今回のFOMC前に「FRBはインフレ退治のためには1ポイントの利上げが必要だ。逆に今回0.5ポイントだったら市場は大きく落胆する」とCNBCインタビューでコメントしていましたので、今回の0.75ポイントの利上げは極めて順当、むしろ穏やかな措置と言えます

   

パウエル議長は会合後の記者会見で「今回の0.75ポイントの利上げは異例に大きな引き上げであり、この上げ幅が普通になるとは見込んでいない」と説明しました

    

市場参加者がパウエル議長のこの発言を「今後大幅な利上げが立て続けに実施される可能性が後退した」と解釈してポジティブに受け止めた結果、株は買い戻され米国株3指数は上昇しました

   

ちなみに債券王ことダブルラインキャピタルのジェフリー・ガンドラックは「FRBは2ポイントの利上げをすべきだ」と強く主張しています

  

後になって今回の0.75ポイントはインフレ退治には少なすぎた、などとならない事を祈ります

   

    

   

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