インターネットセクターが米国GDPの10%に到達

*前回記事には沢山の読者様からコメントを頂き、どうもありがとうございました。ブログはまだ続きます!

    

米国株投資家の間でもその将来性について意見が分かれる投資対象であるインターネットセクターが、売上高ベースで2018年の米国国内総生産(GDP)の10%に達したとロイターが報じました。

“インターネットセクター、2018年アメリカ国内総生産の10%まで成長(ロイター2019.9.27)”

2018年の米国GDPが約2200兆円だったので、その10%ということでインターネットセクター企業だけで約220兆円の価値を生み出したという事です

・・・数字が大きすぎてわけわかんねえな。

という事で220兆円が世界のGDPランキングのどこに入るのかをちょっと調べて見ましたら、世界ランク8位のイタリアのGDPをやや上回る事が分かりました

つまり古代ローマ時代からルネッサンス期を経てドゥカティ・フェラーリ・ランボルギーニに至るまでの人類の進歩を体現したイタリアを、アメリカ発インターネット企業群が華麗に抜き去ったという事です。

これはどエラいクールな事ですよ!?

思い出したようにマー坊くんの画像を貼っておきます(「特攻の拓」より)。

   

ちなみに雇用者数で言うと600万人がインターネットセクターに従事しているそうです。600万人という数字は、米国内全労働者数の4%に当たります。

全労働者の中の4%でGDPの10%を叩き出しているので、非常に生産性が高いセクターであると言えます。

 

Wikipediaによると、米国インターネットセクターの企業内訳はこんな感じ

米国インターネットセクター企業 (売上高順)

  1. Amazon
  2. Alphabet(Google)
  3. Facebook
  4. Netflix
  5. Booking
  6. eBay
  7. Salesforce
  8. Expedia
  9. Bloomberg
  10. Uber
  11. Tesla
  12. ServiceNow
  13. Twitter
  14. Airbnb
  15. Workday
  16. TripAdvisor

 

これを見ると分かるように、インターネットセクターにはアップルもマイクロソフトもIBMも、シスコシステムズもインテルもベライゾンもAT&Tもコムキャストも含まれていません

つまりQQQ構成銘柄上位のこれら企業とそのセクターの下位企業を含めたインターネット「関連」セクター全てで見ると、米国GDPに占める割合はもっと増えます

 

何が言いたいかというと、インターネット関連銘柄の未来は明るい(のではないか)という事です。

2014年は(アップル等を除いた、インターネットセクターのみで)GDPの5%程度、約100兆円産業だったのが2019年には200兆円と、4年で倍増しています

次の5年がどうなるかは誰にも分かりませんが、順張りの精神で投資をやっている全力米国株としては、目下好調のインターネットセクター+アップル・マイクロソフト等の銘柄群に賭けるのは、悪い勝負ではないと考えています。

   

古くからある食品・外食・製造などの産業に賭けるのも悪くないですが、それと同じぐらい新しい産業に賭けるのも良い事だと考えます。

 

というかそれ以前に、後先考えずTQQQ(Nasdaq連動レバ3倍ETF)にモリモリ資金を投入して来た身としては、この投資対象が今後も昇り調子である事をお祈りする他ないのです!!

 

届けこの思い・・・・

  

 

 

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2件のコメント

  1. いつも楽しくブログを拝見しております。
    大変な中、ブログが更新されてとても嬉しいです!
    応援していますよ!!

    私は投資初心者だった去年の9月末に、よくわからずにVTIとVYMにドカンとぶっ込んだおかげで絶賛含み損中でしたが、全力米国株さんを参考にして、SPXLを中心にポートフォリオを組んでプラスになりました!が、10月に入ってからまたやられました(笑)
    でも方針は変えません。
    TQQQも気になるのですが、楽天証券では取り扱いがないようです。。

    1. 初心者さん、
      いつもお読み頂きありがとうございます。2018年9月は株価も最高潮でしたから、その気持ちわかります。私も同じ時期にAmazonにドンと突っ込んで以降ずっとAmazonが含み損です。タイミング重要ですねー。TQQQはサクソバンクで買えるもののまだ特定口座対応してないので微妙ですね。その他の証券会社は取扱すらありませんね。残念な事です。

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