トランプ「パウエル議長の後任人事に向けて外堀を埋めておくか・・・」

トランプの大将も選挙に外交に株価に色々精力的にやってますね。

先日はパウエル議長に関して以下のような呟きをしていました。

良好な雇用統計、低インフレ率。他国はFRBが何も分かっていないことをいい事に、アメリカを出し抜いて富を得ようとあらゆる手を使おうとしている!FRBはあまりにも早く、頻繁に、金利を上げた。他国は真逆の事をしているのに

FRBは大統領選後株価が急上昇して以来、金融引き締め政策を実行してきた。それがなければもっと株価は上がり、もっと富が生み出されていたはずなのに。我々の問題は諸外国の競合相手ではなく、FRBなのだ

パウエル議長をハッキリ「 問題」だと断定。まあこれが初めてではないですが。

ツイッター以外にも昨日のテレビインタビューでも、重ねてパウエル議長を批判しています。

「やるべき事が分かっているなら、利下げを行うはずだ」と。

少しずつ外堀を埋めていっているのが分かります。いきなり解雇ではなく、本人も国民もメディアも誰もが納得するような状況作りという感じです。実績未達の証拠を提示、改善策を打つよう命令、実績チェック、再度未達なら再び改善命令・・・以下繰り返し。

いずれかのタイミングでバン!と引き金を引くのでしょう。ダメな企業幹部をクビにする為の布石の打ち方に似ていますね!?流石は元経営者。

7月8日(月)のブルームバーグは、一連のFRB非難は、大統領選後の2022年のFRB議長人事でパウエル議長を交代させる為の、下地作りではないかと報じています。

なお場合によって交代は2022年より早くに行われる可能性もあると同紙は示唆しています。

誰も後任やりたがらないだろうな・・・

米国株バナーをクリック頂けると大変励みになります。

Follow me!

返信を残す

メールアドレスが公開されることはありません。